株式会社神戸新聞社様
【勉強会事例】神戸新聞社「神戸新聞NEXT法人コース」と、法人のお客様への届け方を考える勉強会を実施

株式会社ディーノ(東京都新宿区、代表取締役:太田 大貴、以降「ディーノ」)は、2026年7月3日、株式会社神戸新聞社(本社:神戸市中央区、以降「神戸新聞社」)が運営する電子版サービス「神戸新聞NEXT法人コース」の営業・マーケティング担当8名とともに、対面での勉強会を実施しました。テーマは「初期契約以降の利用拡大を実現するために」。
ご契約いただいたお客様に、サービスをより活用してお役立ていただくために、どのようなご提案をどうお届けするかを、一緒に考える時間になりました。
開催の背景:
法人向けのサービスでは、最初にご契約いただくことと同じくらい、その後にお客様へしっかり活用いただき、お役に立てたと感じていただけるかどうかが大切になります。使いこなせないまま時間が過ぎてしまうと、せっかくのサービスもお客様のお役に立ちません。
神戸新聞社は、「地域に根ざした一次情報を保有する」という強みを活かして、より多くの法人のお客様のお役に立ちたいと考えています。そのために、お客様一社一社の状況に合わせたご提案や、ご契約後の関わり方をどう工夫していくかを整理する場として、今回の勉強会が開かれました。
勉強会で話し合ったこと:
勉強会では、お客様に長く、しっかり活用いただくために大切な3つの視点を、神戸新聞社の状況に置き換えながら話し合いました。
一つ目は、お客様ごとに、お届けできる価値を丁寧に見極めること。会社の規模だけで一律に考えるのではなく、その情報がお客様のお仕事に本当にお役立ていただける場面はどこかを、一社一社丁寧に考えます。たとえば、地域の取引先を回る信用金庫や、地元の動きを知りたい企業など、地域の情報がお仕事に直接役立つお客様には、神戸新聞社ならではの価値をお届けしやすいという話が出ました。
二つ目は、お客様が「自分の仕事にどう役立つか」を思い描けるようにお伝えすること。同じサービスでも、お客様の業種やお仕事の内容によって、お役立ていただける場面は変わります。相手のお仕事に合わせて、活用のイメージが湧くお伝えの仕方に工夫することで、お客様が前向きにご検討いただきやすくなります。
三つ目は、お客様に確実に届く方法で接点をつくること。電話だけに頼るのではなく、お客様にとって役立つ情報を先にお渡しし、直接お会いしてお話を伺うなど、相手に合わせた関わり方を組み合わせます。売り込みから入るのではなく、まずお客様のお役に立つことから関係を始めるという考え方を共有しました。
あわせて、製品のご説明だけでご判断をお客様に委ねるのではなく、何にお困りかを一緒に整理し、導入するとどうお役立ていただけるかまで一緒に考える関わり方や、オンラインだけで済ませず、勉強会や直接のご訪問など顔を合わせてお話を伺う機会を大切にすることも共有しました。今回の勉強会そのものも、その考え方に沿った取り組みです。
当日の質疑応答:
当日は参加者から、現場に沿ったご質問が活発に出ました。主なやり取りを紹介します。
Q:お客様のキーマンがどなたかわからないときは、どうアプローチすればよいか。
A(ディーノ):まず、その方をよく知る方に一度お話を伺い、見当をつけてからアプローチするのが有効です。どなたにお届けするとお客様のお役に立てるかを考えてから動くことで、行き違いが少なくなります。
Q:お客様に役立つ情報を先にお届けするとは、具体的にどうすればよいか。
A(ディーノ):神戸新聞社が持つ記事やノウハウを、お客様が知りたいテーマに合わせて編集してお渡しする方法があります。連絡先のご登録をお願いする前に、まず役立つ情報をお届けすることで、信頼できる情報源として受け止めていただきやすくなります。
Q:お客様にご契約いただいたあと、よりご活用いただけるように、どう関わればよいか。
A(ディーノ):活用の場面を具体的にお見せしたり、実際に使い方を一緒に確認する機会をつくることが役立ちます。お渡しして終わりにせず、活用まで一緒に伴走する関わり方が、お客様のご満足につながります。
このほかにも、リストの見極め方や、お客様の業種に合わせた提案の工夫、対面と電話の使い分けなど、現場の具体に踏み込んだご質問を数多くいただき、予定の時間を超えて議論が続きました。個別のやり取りは割愛しますが、日々の営業で悩みを持つ方にとって、持ち帰れる論点の多い時間になりました。
神戸新聞社様からいただいたコメント(アンケート結果を含む):
契約後にお客様へどう活用を広げていただくかは、私たちが長く向き合ってきたテーマです。今回の勉強会では、どのお客様に、どんな価値を、どうお届けするかを、具体例を交えて整理していただきました。勉強会後のアンケートでも満足度は最高評価で、「アドバイスが的確」「要点がまとまっていてわかりやすい」といった声が多く寄せられました。今後も継続して、一緒に考えていきたいと思っています。
ディーノについて:
株式会社ディーノは、お客様の営業の立ち上げや立て直しを支援する会社です。お客様に本当にお役立ていただけるサービスを、必要としている相手に、きちんとお届けするお手伝いをしています。今回のような勉強会も、継続して行っています。法人向けサービスで、お客様へのお届けの仕方や、ご契約後の関わり方にお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
〇 会社概要
社名 :株式会社ディーノ
所在地 :東京都新宿区
代表取締役:太田 大貴
設立 :2025年4月
事業内容 :営業の立ち上げ・立て直しの支援
(インサイドセールス代行、フィールドセールス代行、展示会・ウェビナーの支援)
お問い合わせフォーム:https://deano.jp/ja/contact
